会社名
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株式会社ジーアンドジー
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代表者
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白根 信彦
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本社所在地
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〒690-0049 島根県松江市袖師町6-22 野津ビル103 TEL 0852-27-2120 FAX 0852-27-2543 |
資本金
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10,500千円
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関連会社
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有限会社山陰ネッカリッチ(島根県松江市)
NPO法人 地下水利用技術センター(大阪府大阪市) etc |
見出し
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弊社は親会社(有)山陰ネッカリッチの水処理事業部から独立して、農畜水産分野での水処理および環境改善を目的に設立した研究開発型の会社である。
創業時より畜産動物への活性水(機能性水)利用による生産性の向上および悪臭低減を目的に、様々な試験研究を行い、実績を積み上げてきた。世界5カ国の特許取得技術νG7(ニュージーセブン)量子水を全国展開している。
一方で、地下水濾過技術によるノウハウの蓄積をしてきた中で、現在、井水中の鉄・マンガン、ヒ素・フッ素除去等の有害物質除去及び、MF・UF・RO膜濾過による浄水場の濁質除去技術を中心に、逆浸透膜濾過技術によるあらゆる不純物に対応できる水処理技術等を確立し、島根・鳥取はもとより中四国地方及び関西方面まで、低コストによる水処理技術の提案営業を展開している。
特に最近では、簡易水道950㎥/日処理のUF膜施設の運転を担当し、大幅なコスト削減に貢献している。また、自家専用水道施設は、大手病院、温泉施設、老健施設等で導入実績がある。
今後も「水の本質とは何か」をテーマに、「上下水道事業のコスト削減」、「地下水・用水中の有害物質除去」、「人の健康に寄与する水」等の研究開発を進める。
現在のテーマは、
① SDGs、脱炭素技術として、ダイセンメンブレンシステム(株)とEmizuシャワーへの取組み
② (株)日本海水との技術提携で、大きな社会問題である有機フッ素化合物PFASの除去技術の取組み
以上である。
地下水、用水の濾過事業、及び水の活性化(機能性化)事業
特に、地下水の有害物質、ヒ素、フッ素、鉄、マンガン、PFAS等の除去、
そして、RO膜、UF膜、MF膜等膜ろ過技術を得意としている。
1992年
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島根県松江市で(有)山陰ネッカリッチから独立して 創業
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1995年
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地下水濾過を主力事業として営業する
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2000年
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各市町村の簡易給水施設事業をスタート
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2006年
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温泉排水中のヒ素除去ろ過工事を受注
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2008年
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島根県松江市内病院のRO膜処理装置導入
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2010年
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島根県出雲市内老健施設UF膜+RO膜処理施設導入
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2012年
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島根県内大規模UF膜処理施設のUF膜維持管理受託
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2014年
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島根県出雲市内温泉施設で高濃度鉄の生物濾過を開始
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2017年
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国土交通省トンネル湧水のヒ素ろ過設備工事
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2020年
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大阪府内排水のフッ素除去装置を導入
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見出し
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